ボカロPのハチの名でも知られる米津玄師さん。米津玄師としても活動しており、作詞作曲、歌、演奏、ダンス、イラストやPV、編集まで何でもできる彼。そんな米津玄師さんのイラストに焦点を当ててお話していこう!

自作PVの絵のクオリティがはんぱない

PVで仕様するイラストはイラストレーターに任せてしまうというアーテイストが多い中、米津玄師さんは自分でそれをやってしまう。彼の書く絵はとても繊細で、鉛筆のみを使用したモノクロの絵でも、その絵には色が宿っているようにも見える。

線を細かく何度も重ねていく絵は見ていてただ『すごい』の一言しか出てこない。私は絵を専門的に習ったことはないが、絵をやっている人から見てもその評価は変わらないようだ。彼独自の世界観を表現するのに、彼の才能は目を見張るものがある。

1枚のイラストにかける時間

ラジオ番組に出演していた米津玄師さんが、パーソナリティにこう尋ねられたことがある。『これ(イラスト)一個描くのにどれぐらい(時間が)かかるんですか。』彼が答えたのは、『5~6時間』。5~6時間!!!さらりと言っているが、相当な時間をかけている。

この話のイラストのサイズがどのくらいのものなのかは分からなかったが、それだけの時間を1枚の絵に費やせるその画力とセンスにただ圧倒するのみである。

彼の絵でできたPVの紹介

ここでいくつか、彼のイラストが使われているPVをご紹介する。これらの他でも絵を使っているものがあるから、気になったら探してみてほしい。

ゴーゴー幽霊船

まず見てほしいのはこの曲のPVだろう!!漫画のようにコマ取りと歌詞がセリフのように吹き出しで描かれている。絵もうまいし、たくさんイラストを見ることができる。よくよく見ると細かいところまで描き込んであるので、このPVのイラストを描き上げるのにも相当な時間がかかっていると思われる。

余談だが、ラストのサビ前の間奏での女性とテレビの男性の踊り、カラオケでは踊るのが恒例である!!そんことはない?三半規管が弱い方にはおススメはできないけど、楽しいからやってみてね!!

アイネクライネ

こちらのPVではイラスト以外にも少し映像が入っていたり、イラストに色がうっすらと付けられているが、絵を見るのに差し支えないだろう。注目したいのは、同じ絵が動いて見えることだ。これは、1枚の絵をずらしているわけではなく、タッチがわずかに違う同じ絵を何枚か描いて、それを短いスパンで繰り返し映像として繋げているのだ!!パラパラ漫画で同じ絵を書き続ければ原理としては同じことができるだろう。

1枚の絵だけで済ませるのではないというところが米津玄師さんのこだわりなのではないだろうか。本当に、彼には感服するばかりだ。

今後の活動に期待!!

YouTubeに自作の曲を投稿していた彼の才能が公に認められてきている。今はYouTubeにとどまらず、ライブやラジオ、TV番組にも出演しているし、彼の曲は人気アニメのOP曲として使われたこともある。その数々の才能を今度も色んな形として私たちに見せてくれることだろう。今後の活動や作品に期待大!!!

 


 

廿楽なぎ

米津さん昔めちゃくちゃ聴いてたなぁー
メランコリーキッチンとしとど晴天大迷惑がすき!

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