全世界で1億5千部を売り上げる、驚異の人気作ピーターラビット。

その名を誰しも一度は聞いたことがあるのではないだろうか。

そんな世界的な人気作にブラックユーモア溢れる設定が存在して居るのをご存知だろうか…。

背筋の凍る設定と共にピーターラビットの世界を紹介するよ!

ピーターラビットのあらすじとお父さんのパイについて

そもそもピーターラビット自体を詳しく知らない人の為に忙しい人でも分かる簡単なピーターラビットのあらすじを説明するよ!

 

うさぎのピーターラビットは他に兄弟が3人。ピーターはいたずらっ子。

お母さんには『マグレガーさん』の家には行ってはならない、と言われていたのに興味半分でいい付けを破った上に畑の作物を食べてしまった所を見つかり、命からがら逃げてくる、という物語。

 

これだけ見れば可愛いうさぎのいたずら話のように感じるけれど、ところがどっこい、ピーターのお父さんは物語の序盤からまさかの『マグレガーさん』に肉のパイにされてしまった、とお母さんは語るのだ。

うさぎのパイ、という単語でも戦慄なのにここでまさかのお父さんを『肉の』パイ扱いなのである。

よほどお母さんは応えたのだろう、我が子にパイにされてしまった父の話をしたからには第二の肉のパイになるのをどうしても避けたいという強い母性が感じられる(気がする)。

この画像もきっともってピーターラビットがマグレガーさんの畑から命からがら逃げてきたと聞いたお母さんが、あれほど行くなといったのに!と激昂しているシーンに違いない。

そして散々問い詰めた後優しく抱きしめて言った(と思う)『ピーターがパイにされなくて良かった』と。。

 

そんな物語がふと浮かんでくるような弱肉強食を描いたハートフル(?)な物語なのである。

パイになったお父さんの顔を探してみた

いくらマグレガーさんに肉のパイにされてしまったとはいえ、生前の写真の一つや二つはお母さんも残しているだろう、と思い探し回って見たものの、

 

お父さんがパイになってしまった姿以外、一切の痕跡は残されていない。

 

それもそのはずだ、ここはあくまでもうさぎの世界であってスマホなどは普及していないし、ピーターラビットとしての物語はお父さんがパイになっているところから始まっているのだから、

パイでは無いお父さんを知る人物はピーターの家族以外には居ないのである。。

 

そしてお父さんが捕まって肉のパイにされてしまったことは作者は絶対に外せない事柄だと主張したそうだが、あまりに残酷だからなのか、日本語版にはその事実は掲載されて居ない模様。

 

お母さんが女手一つで苦労しながら子どもたちを育てていく様は子どもにとっても良い教訓なのではないだろうか。

はじめはお父さんパイとかマジかwwwと草を生やしたが、ピーターラビットの物語を知れば知るほど草どころか、家族のあり方や身の振り方を考えざるを得ない深すぎる話だった

 

 


 

先斗ぺろ

小さい時にナガシマスパーランドによく行っててそこのキャラクターになってたから見たことはあるけど話の内容初めて知った。この家族だけじゃなくて魚も牛も鳥も豚も誰かのお母さんやお父さんを◯して食べてるから人間は最低だと改めて思った。

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