『ピザポテト食たべたい』

やけにそのフレーズを耳にする機会が増えた。

『いや、食べればいいじゃん』と思うわけだが、『売ってないんだよ!』と返された。

ピザポテトって売りきれるほどのものなのか疑問だったが、どうやらそういうことではないらしい。

そう、現在の日本はポテチショックに陥っていた。

 

ポテチを食べない自分にとって鈍感な部分であったが、もうカルビーや湖池屋のポテトチップス製品はポテチショックの影響でほとんど売っていない状況なのだ。

 

これも

 

これも

 

これも

 

売っていない!!

正確には種類によっては販売している可能性があるらしいけど、とにかく前よりも入手しづらいことは確かなようだ。(ちなみにウチの近所のスーパーには売っていなかった)

 

私はポテチ類を食べないから特にショックなわけではないが、『ピザポテト食べたい』と言っている人間にとってはとてもショックな事件だ。

ことの発端は昨年度の北海道の台風の影響で国産じゃがいもが不足してしまったことが原因なわけだが、ポテチショックの流れがオイルショックのトイレットペーパー買い占めの流れと一緒なのではないかなぁと思ったりもする。

多少のポテトチップス買い占め現象は起きている気がするなぁ…(日持ちするし)。

いつまで続くのか?

では果たしてこのポテチショックによる販売休止はいつまで続くのだろうか?

カルビー会長兼CEOの松本晃さんはこう話す

「昨年度はあの北海道の大雨で大変苦労いたしました。まだここ1、2か月苦労は続くんじゃないか」

また、メーカーの情報によると

今年の国内におけるポテトチップス用のじゃがいもの生育は順調で、生産量も平年並みを見込んでいるということから復活の目処は立っているそうだ。

そんな矢先、カルビーより9月から正常化するとの見通しを明らかにしてくれた!!

9月!!??

カルビーの見通しでは、今月下旬から九州などでじゃがいもの収穫が始まり、8月には北海道で収穫が本格化する予定でいるとのこと。

ただ、天候が順調であればの話なので9月確定ではないということを伝えておこう。

とりあえず休止期間中の夏は馴染みのポテチは食べられそうにないのでかっぱえびせんでも食べて乗り切ろう。

流行語の流れ

それと、今回のような騒動は流行語になりやすい。

気がつけば2017年はもうすぐ上半期を終えようとしているが、今のところ流行語という流行語に出会っていない。

強いて言えばプレミアムフライデー忖度くらいだ。

ポテチショックもオイルショックと消費者の行動が似ている点、そして再販予定の9月にポテチショックの再ブレイクも期待できるので流行語としては充分期待できるものになっている。

ポテチ復活でポテチブレイクが起きるその時までかっぱえびせんでも食べて待っていよう。


 

白幡いちほ

ピザポテトにマヨネーズをかけて食べるのが好きです!

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