金曜ドラマ『リバース』の放送がスタートした。

藤原竜也主演ということもあり、私の中ではとりあえずいつ叫ぶのかだけが気になってる次第である。

事件の舞台はごっそり積もった雪の上なので、、、

『キンキンに冷えてやがるぜぇ』とか言うのか期待したい(言わないと思うが)。

さて、物語は10年前の友人・小池徹平の死に何か秘密が隠されているようだが、第1話を視聴したので早速感想を綴っていきたいと思う。

 

リバース 第1話の感想

冒頭、深瀬(藤原竜也)のセリフから入る。ミステリードラマにありがちなストーリーテラー風の発信で物語スタートだ。

ドラマ開始数分で主人公の深瀬が冴えない人間であり、どんくさい人間ということ。そして運動神経が無いことはわかった。とりあえずサッカーボールは真っ直ぐ蹴れるようになろうぜ!

また、コーヒーが好きということで行きつけのコーヒー・カフェ『クローバー・コーヒー』があるのですが、そこにたまたま居合わせた越智(戸田恵梨香)といい感じになる。越智から声を掛けたり、わざわざ話しかけてもらうような独り言を言うあたり、『戸田恵梨香が脈ありサイン出してる!』と画面越しに妙にテンション上がってしまう私がいた。

さらにはクローバー・コーヒーのマスターの妻である乾(YOU)が余計なおせっかいをこれでもかというほど仕掛けてくるので、とにかくいい感じになっちゃう。こういう人の存在が若者の恋愛離れを無くすんじゃないかとつくづく思ったね。

 

しかし、ある日深瀬が家に帰ろうとするとのドアに”人殺し”という張り紙が・・・。一体誰が?

深瀬は10年前のことを思い出していた。

 

そんな中、明教大学の同窓会が行われるとのことで足を運んだ深瀬。そこでは久しぶりに会った当時のゼミ仲間である谷原(市原隼人)・浅見(玉森裕太)・村井(三浦貴大)の3人もいた。

するとそこにはフリージャーナリストの小笠原(武田鉄矢)の姿が。

小笠原は10年前の事件の真相を知るためにこの4人に近づくわけだが、

なんというか。

武田鉄矢の演技サイコー!

だということはとりあえず伝えておこう。山田孝之と綾瀬はるかが出演したドラマ『白夜行』の武田鉄矢さんの気迫と同じ興奮を覚えたのは私だけじゃないはず。

 

しかし小笠原の聞き込みを遮り、その場から逃げるように去っていく明教大学のゼミ仲間たち。やはり何かを隠しているのは目に見えている。

村井はこの一件で、過去事件の真相を誰かが喋ったのではないかと疑いだし谷原に詰め寄る。しかし谷原は絶対にオレじゃないと言いきる。すると村井は深瀬を疑うようになり、シメるとか言い出した。

話は脱線するが、村井の妹・明日香(門脇麦)と谷原が結婚したことについて村井ってどう思っているのだろうか。そして、現実でこういうカタチで結婚した人って同級生とどういう距離感になるのだろうか。でも友達の妹がかわいく見える現象はよくわかる!

 

一方、浅見はサッカー部員の飲酒発覚で自宅謹慎中の生徒達の家に訪れるが、親から門前払いされてしまう。どうもこの浅見という人物は過ちをうやむやにしておくことが嫌いなようだ。

たまに現れる女子生徒の藤崎(山口まゆ)の存在理由は謎だが、彼女が学校の校庭で浅見先生にボールを当てられたことに対して玉森裕太ファンが”ウチも玉ちゃんに玉を当てられたい”とTwitterでつぶやいていた女性がたくさんいたことは確認出来ている。玉ちゃんすごい。

 

サスペンス要素が盛り込まれている中で深瀬と越智は驚くほど順調に恋愛をしていた。非常に観やすい。恋愛はダイジェストにすると観やすい。

ある日、自宅のカギを紛失してしまった越智を迎えに行き、勢い余って自分の自宅に誘った深瀬。スムーズに一晩過ごし翌朝晴れて2人は交際をスタートした。

深瀬がルンルンだ。

藤原竜也が叫ぶのとは程遠い状況にいる。

 

しかし、そんな幸せをぶち壊すかのように越智のもとにある封筒が届く。

越智は深瀬の家に行き、その封筒を彼に見せる。

開けてみるとそこには「深瀬和久は人殺しだ」と書かれた1枚の紙が。

恋人が出来た余韻に浸る間もなく、こんな展開が訪れるとは・・・少し叫んでもいいんじゃないだろうか。

そして深瀬は10年前の話を越智にするのであった。

 

あの頃はオレンジレンジのアスタリスクが車で流れる時代だった

2007年、深瀬は大学で広沢(小池徹平)と出会い人生で初めての友達と呼べる存在が出来た。

2人は同じゼミ仲間でもあった、そして浅見・谷原・村井もだ。

しかし、その中で深瀬の存在は薄かった。谷原にいたってはふか・・・せちゃん!?と名前もうる覚えという始末。

すると話はスノボ旅行に行こうという話題になる。この5人の中で深瀬と広沢は就職が決まっていなかったが、なんかノリで行くことになる。

目的地に着くまで高速のサービスエリアによったり、お土産買ったり、現地の飲食店に入ったりとバリバリの大学生っぷりを見せつけてくる。極めつけは車内で流れるBGMにオレンジレンジのアスタリスクを選曲してきたことだ。

うぉぉぉぉっっっ!!!

泣きそうになった。

更にその後続けて流れたBGMは絢香×コブクロのWinding Road!!!

曲ぁがぁりぃくねったぁー!!

泣きそうになった(多分泣いてた)

これが2007年か・・・10年の歳月は確かに曲がりくねっていたかもしれない。しかし過去があるから今がある、これからも夢みて先に進めよ!・・・ってことをすでにこの時から絢香×コブクロは伝えていたのかもしれない。

 

さて、この間に深瀬は会社から内定通知が届きめちゃくちゃ喜ぶ。その喜びを一番最初にカレーを食べている広沢に報告をする。広沢は何故か一人でカレーを食べている。ここで広沢の自由さが伺える。

深瀬の内定の報告を自分ごとのように喜ぶ広沢。しかし、この時広沢は志望していた会社に落ちていた。

そのことを知った深瀬は広沢に謝りに行くが、そこで広沢はなにかを悟ったかのようなセリフをはく。

私はそんな広沢をみて、『小池徹平って年取ったなぁ』とかそんなことを思うのであった。

 

九軒ひびきのリバース 第1話の感想

さて、アイドル目線のドラマ『リバース』の感想を載せておきます。

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