2017年上半期を振り返って邦画満足度ランキングつくってみた

6月も中旬に差し掛かり、明けましておめでとうございますと挨拶を交わしたあの日から、もう半年が過ぎようとしている。早い、早すぎる…!

 

だがしかし!半年が差し掛かってきたということは!!もうそろそろ上半期映画満足度ランキングを設定してもいい頃合に違いない。

という訳で、勝手にどんどんオススメ映画を紹介していっちゃうよ~!それでは邦画部門スタート!!

第5位 帝一の國

人気若手俳優がずらーっと豪華に出演している帝一の國。

主演は菅田将暉。次いで志尊淳、間宮祥太朗、千葉雄大、野村周平、竹内涼真といったラインナップ。

まあぶっちゃけ私は菅田将暉、千葉雄大、野村周平位しか知らないが。。

 

菅田将暉演じる帝一は総理大臣になるのが夢。

その夢を叶えるために、日本で一番エリートな学校で生徒会長になるべく奮闘するというストーリー。

なんでもこの学校で生徒会長を務めると将来は内閣入が確約されているのだという。

 

躍起になっている帝一や、周りの生徒たちのコメディタッチが愉快で、やりすぎてさぶい感じもないため、すんなり見ていられて、自然と笑える。

全体的に満足度の高い作品と言えそう。あと主題歌がクリープハイプなのも良い!

第4位 ReLIFE

この作品、原作は無料WEB漫画。

漫画のクオリティは無料でも良いものだが、映画化となるとどうだろうか、と観る前まではなんとも言えがたい気持ちだったが、なかなか良かった劇場版。

 

物語は『ニートを社会復帰させるため、リライフというプログラムに1年間参加すると、終了後は就職先を斡旋してくれるという。体は10歳若返り、中身はそのままの状態で高校生をやり直すリライフ。リライフを終えた新太が選択した未来とは?』といった内容。

原作はまだ終了していないから映画オリジナルエンディング。

 

原作に大体忠実であったし、ラストもうんうん、とにやけながら納得できる感じ。

千葉雄大くらいしか知っているキャストは居なかったけど、違和感は無かった。

大ヒットオバケ映画ではないが、無料WEB漫画が映画化されるなんて夢があるな~、もっとこういう機会が増えるといい、という希望を込めてこの順位。 

第3位 ちょっと今から仕事やめてくる

ブラック企業で働く青山隆(工藤阿須加)、希望を持って務めた会社で怒鳴られこき下ろされる日々。

生きるために働くのか、働くために生きるのか、わからなくなっていた隆を救ったヤマモト(福士蒼汰)。同級生と言うが、記憶に無い。しかし謎の男ヤマモトのおかげで隆の人生は変わっていく…といったストーリー。

 

ブラック企業、という言葉がすっかり耳になじむ言葉になっている現代社会。

実を言うと、私の弟も東京に上京し、ブラック企業に勤めている。

連日深夜の帰宅が続いたり、上司からのパワハラがあるそうだ。

もし万が一、生きることに疲れてしまったら、と考えると他人とは思えない気持ちで観てしまった。

 

覚えておいて欲しいのは、人生は仕事の為にあるのではないということ。

口酸っぱく日頃弟へ言っている事をまとめてくれたという肩入れ感があってこの順位。

第2位 3月のライオン前後編

とにかく原作漫画ファン(作者羽海野チカの作品が好き)なので、映画化の話が出ていた時から気になっていた。

キャストは原作にかな~~~~り寄せてくれていたのでそれだけで御の字。

まあ多少『そうじゃなーい』と思うところがあったがそれは原作崇拝のためだろう。

 

神木隆之介のぐちゃぐちゃな表情が良い。切ない役やらせたらピカイチ。

ラストは映画オリジナルだが大団円なので安心して観られる。

あかりさん役の倉科カナがもう少し原作通りドレスシーンで露出してくれてたら1位だった。

第1位 昼顔

堂々1位。セクシーに愛された男斎藤工と上戸彩のW不倫劇。

3年前にドラマ化されたときは話題を知っていたのだが視聴しておらず。

映画化するらしいと聞いてレンタルしたら視聴が止まらなくなってしまった。

 

期待して見に行ったが映画も美しい映像美。映画館で見ると更に映えるわ~。

いやしっかし。。最後は『そういうオチかあ。。』と心がえぐられたが、もうその時点で心を鷲掴みにされているので作品として◎か。

 

このラストの意味は、どれだけ二人が純愛のつもりだろうが、不倫というだけで純愛ではないのだからその報いを受けたということか。

他人を不幸にした人に簡単に幸せは巡ってこないのね。

不倫肯定派ではないのだが、最後北野先生と紗和に幸せになってもらいたかったとちょっぴり思ったのでどっっっぷり世界観にはまれたみたい。文句なしの1位。

 

映画を観たあと、面白くてどうしようもなかった作品に当たると、その映画のクチコミが見たくなる私。

ほかの人はどんなふうにこの作品を評価したのだろう、と知りたくて仕方なくなる、というちょっと変わった楽しみ方で、その気持ちが強ければ強いほど映画の世界観に浸かれたという基準。

上半期映画私的満足度ランキングはここでおしまい!!次は下半期に期待!!


 

九軒ひびき

帝一役、菅田将暉さんの顔芸が優勝!!

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